独立・開業・起業の前に、事業主がするべき準備。

長年の夢を実現するときが来た!。

いざ独立!いざ開業!

弊社では、多くの事業主様の開業サポートをしてまいりました。

緻密な計算と完璧な準備で、開業に到達されるかたもいらっしゃれば、なかなか厳しい状態からのスタートとなられるかたもいらっしゃいます。

いったん事業を始めてしまいますと、店舗や事務所の賃貸契約から人材採用等、多額の初期出費が一気にかかります。

「1円でも多くを運転資金で確保したい!」

みなさま、そのようにお考えになります。

 

□開業当初から、一定の利益が見込めますか?。

独立開業前から根回しや段取りを進めて、当初から取引先がある程度決まっていればよいのですが、すべてをイチから始めるようでは間に合いませんね。

開業初月から、利益があがらないとなると状況はかなり苦しくなります。

 

□半年から1年間程度、事業主が給料が取れなくても大丈夫なくらいの生活資金はありますか?。

生活資金に余裕があれば、「創業支援融資」を受けて、時間的な余裕を持てることに繋がりますね。

事業を開始してしばらく経過してしまうと、融資審査時に、事業実態に対しての審査が行われます。

 

□自己資金があっても、借入ができるときには借りておく。

創業時に、創業融資審査を出して借入ができるときには「借りておく」ことが鉄則です。

予備資金で、想定外の経営ピンチを乗り切れた事業所様も多くいらっしゃいます。

創業時は、金融機関や自治体が支援する新規開業資金制度を利用できる絶好の機会です。

 

□事業計画・売上契約は、最悪のケースを想定しなければならない。

売上計画は、いいときばかりを想定していませんか。

経営難に陥る原因は、見通しの甘さに尽きます。

「〇〇できる見込みだった」

「〇〇が頓挫した」

「〇〇が急に退職してしまった」

どんな状態になっても、経営は維持していかなくてはなりません。楽観的な見通しは禁物です。

 

□現金が出ていく出費を抑えることを念頭に置く。

創業時は、想定通りの売上に満たなかったことを想定して、現金の出費は極力抑えることが必要です。

固定費(人件費・賃貸料・社会保険料等)は、毎月支払わなければならない現金です。

 

(まとめ)

創業時、実際にかかる費用の想定を、創業融資獲得を専門としている税理士様にアドバイスをいただくことで、同業・同地域・同形態での他社実績を基に的確な情報を得ることができます。

そして、弊社では初期費用が0円の「0円開業パック」を展開しております。

運転資金を1円でも多く残すために、まずはご相談ください。

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