業務用複合機の保守契約は必要なのか

必要不可欠な契約になります。

保守契約にはトナーがなくなり次第メーカーまたは販売店より購入するトナー契約、

1枚印刷するごとに料金が発生するカウンター契約、主にこの2契約の種類があります。

※メーカーによっては、年間保守契約といった保守契約形態を用意している会社がありますが

実際のところ、この契約は滅多にないので割愛させていただきます。

【保守契約を結ばないメリット】

インターネット上で販売しているトナー等を購入し使うことにより印刷コストが安く抑えられる。

【保守契約を結ばないデメリット】

故障時の修理はスポットとなり高額な費用がかかる。

例:印刷していると黒い線が入るようになった、感光体ドラムの以上が原因だった。 メンテナンス依頼時の費用 出張料15,000円、作業料8,000円(30分毎) ドラム交換費用 60,000円 ※メーカー、販売店により若干、費用に違いがございます。

【保守契約を結ぶメリット】

修理時の人件費、機器の部品代がトナー契約ならトナーの中に、カウンター契約なら

印刷代金の中に含まれているため上記のような費用は別途かかりません。

個人事業主様や、法人様は基本的にコピー・FAX・プリンター・スキャナーが利用できる1体型の複合機を利用しています。

故障によりプリントアウトが出来ない、FAXが送れない等起きてしまったら大変困りますよね。。

保守契約を結んでいれば、販売店・メーカーにお客様の情報が登録してますので迅速な

訪問が出来ますが、保守契約を結んでいない場合は、登録がないため訪問までに日数がかかってしまいます。

弊社では、富士ゼロックス・CANON・RICOH・コニカミノルタ・ムラテック・SHARP・東芝・OKI等様々なメーカーの複合機が取り扱いございます。

お客様の仕様に合った、最適な複合機のご提案をいたしますのでご質問等ございましたら、何なりとお申し付けください。

 

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